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必要な免許・資格とは?

トラックドライバーに
必要な免許・資格とは?

トラックドライバーとして働くには、運転する車両に応じた免許が必要です。また、仕事の幅を広げるために有利となる資格も数多く存在します。この記事では、トラックドライバーに必要な免許の種類や取得することでキャリアアップにつながる資格について解説します。

トラックドライバーに必要な免許の種類

トラックを運転するためには、車両の大きさや積載量に応じた免許が必要です。以下に、代表的な免許の種類とその特徴を紹介します。

普通免許

普通免許では、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員数10人以下の車両を運転できます。主に1トントラックや小型トラックの運転が可能です。

合格率は74.5%(2022年度)、教習時間はオートマ車で57時間、マニュアル車で60時間と他の免許に比べて取得に時間がかかります。トラック運転手を目指す場合は、トラックの大半がマニュアル車であることから、マニュアル免許を取得しておくと良いでしょう。

参照元HP:【PDF】警察庁 運転免許統計令和4年版(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r04/r04_main.pdf)

準中型免許

準中型免許は、車両総重量3.5~7.5トン未満、最大積載量2~4.5トン未満の車両を運転できます。コンビニ配送車や宅配便などのトラックが該当します。

取得可能年齢は18歳以上で、合格率は90.4%(2022年度)。教習時間は普通免許保持者の場合、マニュアル車で14時間と短期間での取得が可能です。

参照元HP:【PDF】警察庁 運転免許統計令和4年版(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r04/r04_main.pdf)

中型免許

中型免許では、車両総重量7.5~11トン未満、最大積載量4.5~6.5トン未満の車両を運転できます。中型トラックは短距離・中距離輸送に適しており、日本で多く活用されています。

取得条件は20歳以上かつ、普通免許または準中型免許を取得して2年以上経過していること。合格率は99.2%(2022年度)で、教習時間はマニュアル車で16時間と比較的容易に取得できます。

参照元HP:【PDF】警察庁 運転免許統計令和4年版(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r04/r04_main.pdf)

大型免許

大型免許は、車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上の車両を運転でき、10トンクラスの大型トラックが対象です。取得には21歳以上で、免許を取得して3年以上の経験が必要です。

合格率は95%(2022年度)ですが、教習時間はマニュアル車で31時間と中型免許の約2倍かかります。

参照元HP:【PDF】警察庁 運転免許統計令和4年版(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r04/r04_main.pdf)

トラック運転手が取得していると有利な資格

トラックドライバーとしての仕事の幅を広げ、収入アップを目指すなら、以下の資格取得も検討しましょう。

危険物取扱者

燃料輸送など危険物を取り扱う際に必要な資格です。丙種・乙種・甲種があり、難易度が異なります。特に燃料輸送を行う運送会社では資格取得が必須の場合が多く、取得することで採用の幅が広がります。

高圧ガス移動監視者

高圧ガスを輸送する際に必要な資格で、特定の運送業務に役立ちます。資格を保有していることで、専門性が高い仕事に就くチャンスが広がります。

けん引免許

けん引免許を取得すれば、大型トレーラーなどを運転できます。大型トラックで経験を積んだ後に取得するケースが多く、技術力と相まって高収入を目指せる資格です。

玉掛作業者

荷物の積み降ろしを安全に行うための資格で、特に建設業界や鉄鋼業界の荷主がいる場合に役立ちます。取得が容易で汎用性が高いため、トラックドライバーだけでなく他業種への転職時にも有利です。

まとめ

ドライバーが働きやすい環境を整えるため、資格取得の支援制度を導入している会社も増えています。このような制度を活用すれば、経済的負担を軽減しながら収入アップにつながる資格を取得することが可能です。

トラックドライバーとしてキャリアアップを目指すなら、資格取得支援制度のある会社への転職を検討してみてはいかがでしょうか。資格のランクを上げることで、仕事の幅を広げ、安定した収入と充実したキャリアを手に入れられるでしょう。

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